手紙

2013.07.14

ふなです。

昨日、ばーてーが見舞いに来てくれた。

今、強めの薬飲んでるから、熱が出たり、発疹がでたり、吹き出物ができたり、痒みがでたりしてる。

そういうのって心身ともに、ちょっと辛かったりするので、見舞い客が来ると安心する。

今日は嫁が見舞いに来てくれた。

嫁の妹が俺を元気付けるために手紙を書いてくれたみたいで、嫁が持ってきてくれた。

「ふなくんへ。

苦しいとき、悔しいときはパンを握り潰してください。

そして、病院食に飽きたら、そのパンを食べて下さい。

きっと元気百倍です。多分」

こういうのはどういう内容であれ、気持ちが大事なわけで、それは十分伝わったし、俺も妹へ手紙を返そうと思っている。

どうもありがとう。

さっきおしっこをしていたら、背後の大便器の扉からエンポリオ少年が、
「こんにちは…」
言うて出てきて、あまりの恐怖におしっこまわりにぶちまけそうになった。

でも、ここの病棟には、日常的におしっこをまわりにぶちまける患者がたくさんいる。